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ギターに向いている人とは?

「私、指が短いからギターに向いていない」という人がおられますが、「指が短ければギターに向いていない」と言えるのでしょうか?「指が短い=演奏に不利」というのは、ピアノの世界では常識ですが、ギターの世界ではそれほど気にする必要はありません。クラシックギターの世界では指の長さが重要になるケースもありますが、一般的なアコースティックギターやエレキギターの場合は、指の長さが演奏に与える影響はほとんどないと思ってください。

また、「音符が読めないから…」というのはどうでしょうか?これも、「ギターに向いていない」とは言えません。驚かれるかもしれませんが、有名なバンドのギタリストでも音符が読めない人はたくさんいるのです。ギターには、「タブ譜」と呼ばれるギター専門の「音符表示」があり、これは正規の音符を読むよりはるかに簡単なのです。したがって、タブ譜さえ読めれば、実際の音符を読む必要などどこにもないと思ってください。実際に書店などでギターの楽譜を開いてみると、「タブ譜」で演奏が表現されていることが多く、正規の音符で表示されるのは「クラシックの世界」だけと考えておきましょう。

「私、音楽の成績が悪かったから…」という理由はどうでしょうか?じつは、プロの音楽家やギタリストでも、学校の音楽の授業が優秀だった人は決して多くなく、楽器を始めた時点から音楽を勉強し始めた人がほとんどなんですね。ここでよく考えてみてください。学校の音楽の授業では、有名な音楽家の名前や代表曲なども勉強しますが、それらが楽器演奏に何の役に立つのでしょうか?まったく役に立たない知識ですよね。したがって、「音楽の成績が悪かった=ギターに向いていない」というのも、単純な「被害妄想」だと考えておきましょう。

これらのことを考えると、「指が短い」、「音符が読めない」、「音楽の成績が悪かった」というのは、「ギターに向いていない」には全くつながらないことがお分かりですね。ギターを始めたいという人が増えているのは事実ですが、上記の被害妄想でチャレンジをあきらめるのは良くありません。指が短くても、音符が読めなくても、音楽の成績が悪かったとしても、ぜひギターを手に取って音楽の世界を楽しんでみましょう!


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