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アルペジオに挑戦してみよう!

ギターのストローク練習に慣れてきたら、今度はピックを持たずに指で演奏する「アルペジオ」に挑戦してみましょう。コード練習で覚えた基本的なコードだけでも構いません。また、「月刊歌謡曲」のような多くの曲とそのコードが収録されている音楽雑誌を買って、好きな曲で練習しても構いません。さて、アルペジオでは、ストロークと違って1つ1つの弦を別々に鳴らしますので、「どの弦を最初に鳴らすのか?」が初心者の「悩みの種」になってきます。そこで覚えてほしいのが、各コードの「主音」の存在です。

たとえば「C」の場合、これは「ドミソ」を基本とする和音ですが、「ドミソ」の中にも「リーダー」となる音がいるんですよ。「C」の場合は「ド」ですので、「C」を押さえた状態での「5弦3フレ」が「主音」となります。したがって、「C」を押さえてアルペジオをする場合は、「5弦」から鳴らすようにしておけばOKでということになるんですね。

このように、各コードには必ず「主音」が存在しており、そのコードを押さえてアルペジオする時には「主音」から始めてやればいいんですよ。では、各コードの主音となる弦の「場所」を紹介していきましょう。

「C」は前述の通り、「5弦3フレ」が主音となります。「D」は「4弦の開放弦」ですね。「開放弦」とは、「どこも押さえていない状態」のことです。「E」は「6弦の開放弦」、「F」は「6弦1フレ」、「G」は「6弦3フレ」、「A」は「5弦の開放弦」、「B」は「5弦2フレ」がそれぞれのコードの主音となります。

主音から始めれば、あとは好きなように順番を決めてください。主音から弾き始めて、色々なパターンを試すことで、あなた独自のアルペジオを開発してみましょう!


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