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ピックテクニックを覚えよう!

「ピック」を使った様々なテクニックを覚えてみましょう。ピックは、何もストロークをするためだけのものではありません。ピックを使ってアルペジオをする「ピッキングアルペジオ」は有名な演奏方法ですが、それ以外にもたくさんのテクニックが存在しているのです。あなたのギター演奏をより高度なものにするため、ぜひこれらのテクニックを練習してマスターしておきましょう!

まず紹介したいのが「ミュート」です。「ミュート」は、日本語に訳すと「消音」ということになり、このテクニックを使うと「伸びる音→止まる音」になります。そこで、ピックを持った状態で「手の甲」を使い、弦を鳴らすのと同時にブリッジを「チョップ」しておきましょう。「ブリッジ」とは、ボディの真ん中下の部分にある、弦を止めている「木片(プラスティック盤)」のことです。弦を止めている部分に向かって、音を鳴らすのと同時にチョップをすると、本来なら伸びる音が鳴った瞬間にピタッと止まるんですね。しかも、チョップした時の音が軽く「パーカッション」のような音も出してくれるので、単純なアルペジオ演奏に「重み」がグッと出てくるのです。ミュートテクニックを多用した曲としては、長淵剛さんの「家族」という曲を参考にしてください。あまり知られていない曲ですが、「アコギ好き」の間では有名な曲なんですよ。

また、「カッティング」も基本的なテクニックとしてマスターしておきましょう。「Nirvana(ニルバーナ)」の「カート・コバーン」が開発したテクニックだと言われていますが、コードを押さえて1回ストロークをした瞬間に、コードを押さえていた手を離し、すべての弦に触れるように手をネックに沿えます。すると、いくらストロークしても音が出ず、「カシャカシャ」とした音を出せるんですね。このカッティングを、ストロークの間に取り入れることで、単純なストロークに「メリハリ」の利いたリズムを与えることが出来るのです。

いかがですか?ここで紹介した「ミュート」と「カッティング」は、ピックテクニックの中でも基本的なものであり、初心者としてはぜひ覚えておきたいものです。それほど難しいものではありませんので、何回も練習して使いこなせるようになっておきましょう。


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