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メロディを演奏に入れてみよう!

基本的なコードをゆっくりとしたテンポの「アルペジオ」で弾くと、何となく「シットリ」とした感じになり、「何気にギターを手に取って…」という雰囲気がピッタリな感じになりますね。ところが、コードを押さえて単純にアルペジオで弾いても、実はあまり面白くないのです。というのも、シットリとした雰囲気は出るものの、肝心の「メロディ」がないため、「演奏部分をずっと弾いている」という状態になってしまうのです。弾き語りのように、歌を乗せるなら問題ありませんが、「歌なし」での演奏ならぜひメロディもギターラインに乗せてやりましょう。

そこでまず、あなたの好きな曲を1曲選んでください。なるべく、簡単なコード構成になっているものがオススメです。「C」や「G」、「A」などをキーとする曲なら、他に使われているコードも簡単なものが多いので、まずはそのあたりの曲から始めてもよいでしょう。次に、コードを押さえた状態で「メロディライン」を探してみます。たとえば「C」を押さえている時、実際の曲のメロディの音符も、じつは「C」の中に隠されていることが多いのです。1弦なのか2弦なのか、場所は曲によって異なりますし、また、Cを押さえた時にメロディラインが入っていない場合もありますが、その場合はCを押さえた時の「付近」を探してみてください。ひょっとして、本来のCでは押さえない「1弦3フレ」あたりにメロディが隠されているかもしれませんよ。

このような感じで、コードが乗せられている部分のメロディ音符は、実はそのコード内、あるいはコード付近に隠されていることが多いんですね。したがって、この作業を繰り返していくと、これまでのシンプルなアルペジオが「メロディ付き」のギター楽曲に生まれ変わることになるのです。

メロディ付きのアルペジオは、とくに友人・知人に披露するときに欠かせないテクニックですね。メロディがなく、ひたすら演奏部分だけのサウンドを聞かされても、友人・知人のファンを増やすことは出来ません。「ワンランク上のアルペジオ」として、ぜひメロディラインを乗せることにチャレンジしてみましょう。


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