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スケールを使ってみよう!

スケールは、ギター上級者になるためには絶対に知っておく必要があるものです。スケールを日本語に訳すと「音階」となり、簡単に言えば「ドレミファソラシ」ということになります。しかし、音階はこれだけでなく、色々な音階が音楽の世界には存在しているんですね。たとえば、ギターの世界では「ペンタトニック・スケール」と呼ばれるスケールがよく使われており、エリック・クラプトンが見せる即興演奏も「マイナー・ペンタトニック・スケール」と呼ばれるものがよく使われています。「ペンタ」は英語で「5」を意味しており、「5つの音で音階を作る」という意味があるんですよ。

また、有名なスケールで言うと、「ドレミファソラシ」から「レ」と「ラ」を抜き、「ドミファソシ」にすると、どこかで聞いたことがあるようなサウンドになるはずです。そうです、「沖縄音階」ですね。沖縄音楽のあの独特な雰囲気は、じつはペンタトニック・スケールの「一種」だったんですよ。

スケールには様々な種類があり、その全てを覚える必要はありません。また、スケールと音楽ジャンルの「相性」もあるんですよ。たとえばロックの場合、「マイナー・ペンタトニック・スケール」が一般的に使われていますが、独特な感性を持っている人であれば「ドリアン・スケール」と使っている人も多いですね。どこかジャズの雰囲気を持っているスケールで、一般的な「力強いロック」というより、「大人のロック」という雰囲気を演出することができます。

さらに「シベリアン・スケール」というのも面白いですよ。人による「好き嫌い」が激しいスケールなのですが、私の個人的な意見としては、「使いこなせると面白い」と思っています。

インターネット上には、様々なスケールが紹介されており、たいていは無料で閲覧できますので、色々なスケールを見比べて、ぜひ2〜3個程度のスケールはマスターしておきましょう!


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