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音楽理論は教室で勉強しよう!

ギターの上達には、大きく分けて2つのポイントがあります。1つは「テクニック」ですね。どんなコードでも自然に押さえられ、また、きれいな音が瞬時に出せるようなテクニックなどは、練習を重ねることで身に付くものです。しかし、独学では「音楽理論」に関して勉強するのが難しく、やはりギター教室に通って勉強した方が圧倒的に上達も早くなるでしょう。

ところで、音楽理論を知る「大切さ」について、皆さんはどこまでご存知でしょうか?「ギターはテクニックが命!」と思われるかもしれませんが、実は理論の方がはるかに大切だと言えるんですね。初心者の頃はテクニック重視でもかまいませんが、ある程度上達してくると、理論を覚えることでさらに上達のスピードを速めることができるのです。

たとえば、「C」というコード、「ハ長調」とも呼ばれますが、基本となるのは「ド・ミ・ソ」の和音です。そこで、ギターのフレットに着目してください。一般的には「5弦3フレット」を押さえれば「ド」になりますが、ここ以外にも「ド」はたくさんあるんですね。それと同様に「ミ」と「ソ」もフレット上にはたくさんあるんですよ。ということは、一般的なコード表に記載されている「C」の抑え方の他にも、たくさんの「C」の押さえ方があるのです。「コードの抑え方は1つではない」というのが、ギター理論を勉強する上で最初に覚えることになるでしょう。

さらに、「スケール」という理論もギターにおいては重要です。スケールを日本語に訳すと「音階」になりますが、一般的な「ドレミファソラシ」だけでなく、様々な音階の作り方があるんですね。たとえば、「ドレミファソラシド」から「レ」と「ラ」を取ってみましょう。「ドミファソシド」にするわけです。するとどうでしょうか?あっという間に「沖縄スケール」の出来上がりです。沖縄のあの独特な音階は、スケール理論から説明することができるんですね。

いかがですか?ここで紹介したのはごく基本的なことであり、ギター理論にはまだまだ奥が深いものがたくさんあります。ある程度上達すると、ギターの練習に飽きてくることもあると思いますが、そんな時な理論を覚えて、あなたがまだ知らない音楽の世界に踏み出してみるのも面白いですよ!


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